高野町議会 2022-09-16 令和 4年第3回定例会 (第3号 9月16日)
以前より申し上げていた、予算流用については格段に減少し、また、予備費充当についても50万円以上の支出については、定例議会ごとに報告、説明がなされるようになり適正な予算執行への努力がうかがえます。 最後に、今後も町財政の一層の健全化と、住民福祉の向上に向けて、引き続き努力されるようお願いするものであります。 令和4年9月16日。 決算審査特別委員会委員長 大西正人。 以上でございます。
以前より申し上げていた、予算流用については格段に減少し、また、予備費充当についても50万円以上の支出については、定例議会ごとに報告、説明がなされるようになり適正な予算執行への努力がうかがえます。 最後に、今後も町財政の一層の健全化と、住民福祉の向上に向けて、引き続き努力されるようお願いするものであります。 令和4年9月16日。 決算審査特別委員会委員長 大西正人。 以上でございます。
その中で、令和3年度の1号補正で持たせていただきました予算については、少し高野町早かったので、9月まで予算執行をすることなく、ほぼ8月でほぼ終えています。その不用額を決算見込みを出しながら、今回3回目の接種の必要経費ということで計上していきましたので、少し政府のほうから交付決定いただいている金額などを精査した結果、ちょっとこういう不自然な形になっております。
結果的に、3件70万円というような予算執行ではございますが、できるだけ国の持続化給付金、あるいは県の上乗せ給付金、こういったところで町内の事業者の皆様方が何とかこの荒波を乗り越えて、未来へ向かった事業展開をすると。 ただ少なくとも3件の方々については、これを事業継続の予算として、事業費として使っていただいている。
その後、アメリカの議会において予算執行が認められなかったなど、ほかに様々な理由がありまして、結局はうまくいっていませんが、こういう外交交渉をすることによって、今後核を保有する日本の周辺の国は、核保有を放棄する可能性はなくはないと思っております。こうした話合いの枠組みを北東アジアで持つことで日本の安全保障を確保していけると考えております。
3項中学校費の16緑丘中学校屋内運動場防水塗装工事は、工事費の前払いに係る予算執行の関係などにより繰り越したもので、6月末に完了予定であります。
3項中学校費の緑丘中学校屋内運動場防水塗装工事は、設計監理費に関し現場施工の予定期間が2月から5月であることや工事の予算執行の関係から、年度内での完了が難しく繰り越すものであります。
そのため、令和元年度の予算執行はできない状況となり、令和2年度へ全額繰越措置をしたものです。 また、補助の財源として、国の空き家対策総合支援事業を活用していますが、同じ補助制度を活用した本市の事業が複数あり、その総額での国要望となります。
また、市民に納得いただける、なぜここに税金が使われたのかといった説明責任はもとより、予算執行に対する明確さや透明性は重要なポイントであります。 そのような中、今回、海南市道の維持管理に関わって一般質問をさせていただきます。
ある意味、先ほども申し上げましたが、予算執行上の行政のテクニックかもしれませんが、私が議会人として予算審査や決算審査に臨む、いわゆる幹といいますか、根幹となるものが崩れ出してくるわけだし、私は余計に混乱してしまうということを申し上げたかったんです。 ここで、お尋ねいたします。 1、過去2年間の平成30年度と令和元年度の歳出予算の流用件数をお示しください。
広報広聴費中、新聞等への広告掲載に係る広告料については、 一、広告媒体ごとの費用対効果の検証に基づいた宣伝広告について、 一、費用対効果を分析することなく、漫然と前年踏襲を続ける予算執行について、 それぞれ質疑があり、また、決算報告書における事業成果が明確に分かるような表現の工夫について質疑がありました。
議会の予算の決定がないのに、市長は勝手に予算執行するのは、それは専決処分でまた別に法律で決められとる。 ですから、私は議会の議員として、おまえら9月議会で医療センターの初診料の値上げでもめたやないかと。だけど、あれはまだ上げていなかったんですよ。上げていなかったのに、もう1日から上げんなんのに今頃出してきてとみんな怒ったんですわ。今度違うやないですか。
まず、産業交流局及び農業委員会における付託議案審査において、博物館費中、国庫支出金返還金については、委託内訳の精査不足及び予算執行における裁量権の誤った認識について、スカイタウンつつじが丘テニスコート周辺整備事業に係る地方債補正については、 一、計画の甘さによる事業予算の増額補正について、 一、議案審査に臨む姿勢の在り方について、 一、有利とされる地方債を活用できなかった場合のリスクヘッジについて、
予算執行につきましては、今お話ししたようなところで御理解をいただけたらありがたいと思っております。 ○議長(大西正人) 3番、菊谷君。 ○3番(菊谷 元) ぜひそのような活動のほうをよろしくお願いします。 私からの質問は以上で終わらせていただきます。 ○議長(大西正人) 平野町長。 ○町長(平野嘉也) 3番議員からの2点に関しての質問、ありがとうございました。
本補正予算は、新型コロナウイルス感染症関連事業のほか、当初予算執行の再検討に伴う減額等についても含むものであります。 まず、1ページの第1条では、予算の総額に1,792万4,000円を追加し、補正後の予算額を225億3,720万5,000円にするというものであります。 それでは、歳出からの説明でありますが、本補正予算に給与費を計上しておりますので、最初にその内容について御説明申し上げます。
②コミュニティ助成事業町補助金交付決定及び予算執行の責任者は町長及び会計管理者にあると私は思いますが、改めて確認します。今回の神輿改修に係る補助金の予算執行、公金支出に係る判断、責任は誰にありますか。町長、会計管理者の見解を再度確認します。 大きな2点目です。行政裁判について。
について、 議案第28号、令和元年度和歌山市一般会計補正予算(第6号)中、観光基盤整備事業における繰越明許費については、計画性が甘く、拙速な予算計上により繰越しに至ったことについて、同議案中、スカイタウンつつじが丘テニスコート周辺整備事業における繰越明許費については、 一、当該設計委託料に係る契約差金を含んだ議決予算をそのまま繰り越すことについて、 一、繰越明許の性質をしっかりと理解した上で、適正に予算執行
その議決機関において、議会議員が執行部に対して予算執行に関する具体的な説明を求めたのに、執行部の答弁は、議決機関である議会及び議員がふるさと納税へ積極的に関与することが当然であるかのような答弁で、釈然といたしませんでした。 そこで、改めて予算について説明を求めます。 今回の当初予算2,000万円については、企画政策課長が答弁した議会議員のふるさと納税への関与という行為も含めて積算されているのか。
この予算執行についても、議会の議決をいただいたものであります。3月の当初予算であったかと思います。そういったことで、島田区さんが事業実施区として地域のコミュニティの醸成を図る目的で、自治総合センターが決定したものであります。適切な事務であると考えてございます。この助成事業の内容は、一般社団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業実施要綱第9条に明記されてございます。 以上です。
マイナンバーカードの普及促進に取り組んだ成果に対する十分な分析検証について、一部事務組合における住宅新築資金等貸付金に係る諸事務を共同処理する効果について、7月豪雨に伴う家屋の解体撤去に要した費用に対する予算執行のあり方について、決算報告書におけるごみ収集・処理関連事業の成果の表現方法について、証明書コンビニ交付事業については、 一、市民サービス向上に向けた交付の受け付け時間拡大による費用対効果について
したがいまして、予算計上している歳出について、全てその予算執行をという考えではございません。あくまでも2,000万円の歳入に対するシステム利用料あるいは委託費用でございます。2社ございますけれども、この業務の委託費用につきましては、寄附額の大体16%程度。